1960年代にブレイクし、数々の映画やドラマに出演してきた昭和の名女優、生田悦子さんが7月15日に亡くなったことが分かりました。

病気の病名は虚血性心不全で、長らく最愛のに支えられながら闘病生活を送っていたようです。

 

病気の詳細や生田悦子さんの若いころについて振り返ってみたいと思います。

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生田悦子の病気は虚血性心不全

 

生田悦子さんは2006年より、更年期障害のホットフラッシュ(多汗・のぼせなどの症状)に苦しみ女優を引退。

それから長らく闘病生活を送っていたようです。

 

同時にうつ病も併発したようですが、持ち前の明るさでそれも乗り切り、引退後、容体は安定していたようです。

 

ですが、2018年7月15日に自宅で突然倒れ、病院に緊急搬送されるも回復されることはなくそのまま亡くなられてしまいました。

 

死因となった病気は更年期障害ではなく、心疾患の一つである虚血性心不全と報じられています。

 

虚血性心疾患とは

心臓は1日に約10万回も収縮・拡張を繰り返し、全身に血液を送り出すポンプの役割をしています。この収縮・拡張する心臓の筋肉(心筋)に、酸素や栄養を含む血液を送り込んでいるのが、心臓のまわりを通っている冠動脈という血管です。

虚血性心疾患とは、この冠動脈が動脈硬化などの原因で狭くなったり、閉塞したりして心筋に血液が行かなくなること(心筋虚血)で起こる疾患です。(中略)なお、心筋虚血により心筋の収縮力が弱まると心不全状態になります(虚血性心不全)。また心筋虚血により心室細動など致命的な不整脈を引き起こすことがあります。

公益財団法人「日本心臓財団」より)

 

つまり、心臓は血や栄養素を全身に送り出すポンプの役割を担っていますが、その機能を使作動る冠動脈という欠陥が狭くなり、ポンプとしての機能が働かなくなってしまう病気のようです。

 

心臓自体が機能しないのでそのまま無くなってしまう方が多く、「突然死の中で最も多い急性心臓死」と呼ばれています。

 

ちなみにですが、プロ野球で活躍した野村克也監督の嫁である野村沙知代さんや、ジャニーズの人気グループ関ジャニ∞のメンバーである横山裕さんの母親も同じ病気で亡くなっています。

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特に高齢者の方に多く発症し、かなり死亡確率の高い病気という事でした。

 

生田悦子の夫は誰?出会いのきっかけは?

 

生田悦子さんは長らく独身でいたようで、初婚が2005年の58歳の時、一つ年下の実業家の一般人の方と結婚されたようです。

 

出会いのきっかけは友人の紹介だったようで、お付き合いされて3か月という短さで同棲をするほど相性の良い方だったようですね。

それから間もなくしてその男性は生田さんのとなります。

 

生田悦子さんが結婚された理由として一部のメディアが

「生田が、57歳で結婚に踏み切ったのは、「人肌が恋しく寂しかった」「一つの家庭、家族がほしかった」との思いがあったからという。」

という様に報じています。

 

最近は熟年結婚も珍しくはなくなってきており、女優を引退されてからの闘病生活も夫に支えられて乗り切っていた事と思います。

 

お子さんはいらっしゃらないようですが、きっとお二人で仲良く幸せに暮らしたことと思います。

 

妻に先立たれ仕舞った夫の男性は可哀想ですが、1日も早く日常の生活を送れると良いですね。

 

生田悦子さんの若いころは?

 

生田悦子さんの若いころはかなり映画やドラマに出演した女優だったようです。

 

やっぱりとても美人な女性ですね。

 

1966年に松竹芸能に所属し、映画「命果てる日まで」でデビューしました。

 

70年代の人気ドラマ、白い巨塔で共演した田宮二郎さんが

(GHQ)が占領下の日本で接収した財産などを基に、現在も極秘に運用されていると噂される秘密資金である

という風に言われているM資金に不当に投資していた事実を知ったこともあったそうです。

 

これについては2013年のある番組の対談で告白しており、それより前にその件について触れた際、田宮さんの長男に一方的に批判されて告発を決めたとおっしゃられています。

 

若い頃からかなり正義感の高い素敵な女性だったのでしょう。

名女優の突然の死に残念で仕方ありません。