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PCから出る光はブルーライトと呼ばれ、それが目に悪く視力低下の原因になると最近話題になっていましたね。

 

そのお陰で眼鏡屋などでブルーライトカット眼鏡がかなり売れていたようなのですが、ついに米国眼科学会によって、

「ブルーライトで視力は低下しない」

という研究結果が出てしまいました!

 

つまりブルーライトで視力低下をしたり目に悪影響があるという話は嘘だということになるわけなのですが、実際はどうなのでしょうか?

 

これからかなり議論を呼びそうなので、詳細を詳しく調べていきたいと思います!

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ブルーライトで視力低下は真っ赤な嘘!?

ブルーライトとは?

ブルーライトとは人の目が識別できる光の中で最もエネルギーが強いもので、視力低下や寝付きの悪さなど日常生活に悪影響を及ぼすといつからか言われるようになりました。

 

それをマスコミなども取り上げ、ブルーライトを遮断する眼鏡であるブルーライトカット眼鏡がかなり売れていようです。

 

ブルーライト研究所に寄るとブルーライトはこの様に説明されています。

ブルーライトとは、波長が380~500nm(ナノメートル)の青色光のこと。ヒトの目で見ることのできる光=可視光線の中でも、もっとも波長が短く、強いエネルギーを持っており、角膜や水晶体で吸収されずに網膜まで到達します。

パソコンやスマートフォンなどのLEDディスプレイやLED照明には、このブルーライトが多く含まれています。

http://blue-light.biz/about_bluelight/

現代はパソコンやスマホはほぼすべての人が使うので、もしこれが本当なのだとしたらそこそこ大きな問題になりそうな事実ですよね。

ブルーライトの視力低下は嘘

ですが、これに対して米国の眼科学会が「ブルーライトは視力低下にほとんど影響がない」と発表して今大きな話題を呼んでいるようです!
その内容は以下のようになっています。

実のところ、ブルーライトは睡眠の妨げにはなっても、目を傷めるという科学的根拠はありません。

眼細胞が自然に含有する化学物質とブルーライトが結合すると、細胞を傷つける可能性があるとする研究が今夏発表されたことを受けて、最近、米国眼科学会(AAO)は「スマートフォンのブルーライトは視力を低下させない」とはっきり宣言しました。

問題の研究では、人間の眼から採取した細胞が使用されたわけではなく、人間の眼はまさにこの種のダメージを防ぐ力が備わっているからです

https://www.lifehacker.jp/2018/10/smartphones-arent-ruining-your-eyes.html

 

つまり人間の目には元々ブルーライトのような光をカットする機能が備わっていて、それによって視力低下をする事実は無い=つまり嘘、という事ですね。

 

これは既にブルーライト=目に悪影響と信じていた人にとっては結構衝撃的な内容ではないでしょうか?

 

 

さらに先ほど紹介したようなブルーライト研究会のようなサイトは眼鏡をより売るために作ったガセ情報サイトだという意見まで出ていました。

 

 

これはメガネ業界の知人から聞いたいという事で本当だったとしたら中々ヤバい情報ですよね(笑)

 

まぁ商売において情報操作や統制は今の時代当たり前に行われていると聞きますので、身体的に悪影響があるという情報のほとんどは今回のブルーライトのように嘘である可能性が高いのかもしれません。

 

適当な情報でも研究会というように厳かな名前を付けていれば人を信じると言われているので、すべてを疑ってかからないといけない時代なのかもしれませんね。

視力低下以外のブルーライトの影響はある?

 

ただ、Twitter上では「そもそもブルーライトで視力低下するって話あったっけ?」という投稿も多く見られました。

 

元々ブルーライトは睡眠に対して悪影響があるという情報が主だったように思います。

 

これ自体は嘘では無く、寝る前にスマホやPCのような強い光を見続けると深い睡眠に入りづらくなるというのは本当のことのようです。

 

まぁこれも至近距離で光を浴びるという性質に対してなので「ブルーライト」自体は関係ないように思いますが、強い光を遮断する上ではカットメガネは意味があるのかなと最初は思いました。

 

ところが先ほど紹介した米国眼科協会はブルーライトカットメガネの使用も推奨していません。

 

AAOはブルーライトをブロックする眼鏡やフィルターの推奨すらしていません。なぜなら、効果が実証されておらず、長期的にはどのような副作用があるのかもわからないからです。

ブルーライトは睡眠の質を低下させるため、携帯電話を寝室の外に置くことと、ドライアイになる可能性があるため、長時間携帯電話を凝視しないことは推奨しています。

http://blue-light.biz/about_bluelight/

 

これは本当に光を遮断する上で効果があるのか実証されていないからということです。

 

むしろ見にくくなってより目に力が入り視力を低下させる可能性もあるので、注意が必要なようです。

 

 

他にブルーライトではなくスマホやPCで同じ距離でピントを合わせ続けることによって視力低下を引き起こすことは事実という情報もありました。

 

なのでなるべくスマホなどを見る時間を少なくすることが重要ですね。

 

ブルーライトは嘘だからといって、好きなだけスマホやPCを使っていいのかというとそうではないという事です。

結論&まとめ

 

ブルーライトで視力低下の悪影響は嘘!という事について情報をまとめてみました。

 

結論付けるとブルーライト自体が目に及ぼす影響はほぼ無いという事です。

 

ただ、スマホやPCのように強い光を発するものを寝る前に見続けると睡眠の質は低下しますし、寝る前以外でもスマホを見続けるとピント調節機能が狂ってしまい視力低下を引き起こすという事は事実のようです。

 

なので当たり前の話ですがスマホやPCは時間を決めて使用した方が良いという事ですね。

 

あとブルーライトカットメガネについても睡眠に悪影響を及ぼす強い光を遮断できるという触れ込みですが、効果は検証されていないので非推奨という事でした。

 

強い光を遮断しても見づらくなってより視力低下を引き起こすリスクもありうるようなので、ブルーライトという概念自体忘れた方がいいのかもしれません。

 

怖いのはスマホ&PCの連続使用です。カットメガネを使ってもこのリスクを抑えられるわけでは無いようなので注意しましょう!