今社会現象を巻き起こしている上田慎一郎監督「カメラを止めるな!」がパクリ疑惑で訴訟問題に発展しているというニュースが話題になっています!

 

訴訟がいつになるのか?またその賠償額はいくらになるのか気になったので調べてみます!

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カメラを止めるな!がパクリ疑惑で訴訟はいつ?

 

今年最大の話題を呼んでいる映画「カメラを止めるな!」は元々たった都内の2館から上映が始まりましたが、口コミで一気に広まり全国190館で上映されるまでになった大ヒットゾンビ映画です。

 

監督が無名の上田慎一郎監督ということもあり、急激なヒットが今めちゃめちゃ話題になっています。

 

「製作費は300万円といわれているが、興行収入10億円突破は確実」(映画業界関係者)

 

ここまで言われるほどのほぼ社会現象と呼んでいいレベルのブームですね。

 

 

しかし、そんな絶好調の「カメラを止めるな!」に8月21日にパクリ疑惑が出てしまいました。

 

こういうヒット作にはパクリ疑惑はお約束のようなものなのですが、今回の疑惑はかなり正確性が高く訴訟問題にまで発展するという噂なのです。

 

以下、パクリ疑惑ニュースの概要です。

 

「映画の評判は、僕も周囲から聞いていました。そんなとき、過去に僕が主宰していた劇団の後輩から『あれ、先輩の作品が原作ですよ。知らなかったんですか?』と言われて、初めてその映画が、僕の演出した舞台『GHOST IN THE BOX!』(以下『GHOST』)をもとに作られたことを知ったんです」

そう語るのは、2011年から2014年まで劇団「PEACE」を主宰していた和田亮一氏(32)。彼の言う“映画”とは、『カメラを止めるな!』のことだ。

「構成は完全に自分の作品だと感じました。この映画で特に称賛されているのは、構成の部分。前半で劇中劇を見せて、後半でその舞台裏を見せて回収する、という構成は僕の舞台とまったく一緒。

 前半で起こる数々のトラブルをその都度、役者がアドリブで回避していくのもそう。舞台が廃墟で、そこで、かつて人体実験がおこなわれていたという設定も一緒ですし、『カメラは止めない!』というセリフは、僕の舞台にもあるんです」

 

『GHOST』は、和田氏が企画して二部構成のプロットを考案し、A氏とともに演劇の脚本として完成させたもの(舞台上演時は脚本がA氏、演出が和田氏)。

しかし、2014年に和田氏の劇団は解散。2015年になって、上田監督がかねてより交流のあった「PEACE」の元劇団員のB氏と接触し、『GHOST』の映画化を企画。上田監督はA氏に映画用の脚本執筆を依頼したが、このプロジェクトは頓挫した。

その後、2016年に上田監督は『カメラを止めるな!』のプロデューサーの市橋浩治氏から長編映画の製作を持ちかけられる。すると、上田監督はなんの権限も持たないB氏に「『GHOST』の映画版をやりたい」と伝えたという。

「Bに伝えたことで、映画化の許諾を取ったつもりだったのでしょうか。上田監督は大幅にAの脚本を書き直したことで、『これは自分のオリジナルストーリー』と主張していますが、構成や大まかな設定部分は完全にそのまま。公開当初のクレジットにAとBの名前こそ入っていましたが、原作の表記や劇団名、作品名は入っていません」(和田氏)

A氏もこう語る。

「上田監督からは事後報告の形で『名前を入れました』と連絡がありました。しかし、脚本を書き直して映画化する過程で、許諾を取る類いの連絡はありませんでした。公開されたいま思うと、原作として和田さんと私のクレジットがないのは疑問に思います」

こうして完成した『カメラを止めるな!』は、2017年11月に初めて一般公開された。公開後も、監督から劇団関係者への連絡はいっさいなかったという。

「弁護士に、双方の作品を見比べてもらったうえで相談したところ、類似点の多さや、Aの脚本をもとに書き直したものであるのに原作の表記がないこと、原作者である僕やAの許諾を取らなかったことなどから『これは著作権の侵害だ』と。現在、訴訟の準備を進めています」(和田氏)

 

要するに、上田監督は和田亮一氏ともう一人のA氏が原作者である(著作権を持っている)「GHOST」という脚本を映画化して「カメラを止めるな!」を撮り、それにあたって原作者に許可をもらうなどの下準備をしなかったということですね。

 

カメラを止めるな!の脚本自体はある程度GHOSTからは変えているようですが、あまりにも類似点が多すぎる点から和田氏やA氏から訴訟される可能性が高いそうです。

 

許可をもらう過程での上田監督の軽薄な行動から訴訟されたら敗訴する可能性も充分あるようで、ネット上がかなりざわついていますね。

 

訴訟がいつなのか未定ですが、本気で和田氏側がやろうと思えば早ければ1か月ほど遅くとも3か月以内には訴訟という事になりそうです。

 

そうなると現在の上映も差し止めにある可能性があるので、かなり大事になる予感がします。

 

カメラを止めるな!がパクリ疑惑の賠償金や罰則は?

 

もし仮に訴訟が成立し上田監督側が敗訴となった場合はどのような罰則や賠償金額になるのでしょうか?

 

おそらく著作権侵害での訴訟となるので、まずは著作物の放映差し止めになると思います。

 

また、DVDなどの販売行為も行えなくなるためにかなりの利益の機会損失になりそうです。

 

そして賠償金ですが、興行収入が10億円に達すると言われているので莫大が金額になる可能性があります。

 

以前の裁判で無断で著作物の映画映像をサイトに乗せただけで、1億7千万円の賠償金を命じられた判例があります。

 

なので軽く億越えは間違いないでしょうね。

 

 

ただ、これだけヒットしている作品を途中で差し止めするのはどう考えてもあまりいい選択では無いと思うので、和田氏側に示談金として収益の一部を支払う事で落ち着くのではないかな?と思います。

 

その額は賠償金として取れる金額と同じかそれより少し多いくらいでも、訴訟の手間などを考えると和田氏側にとってもメリットがありますね。

 

 

社会現象となっている作品に思わぬスキャンダルとなりましたが、このパクリ疑惑訴訟問題どういう結末を迎えるのか非常に興味深いですね!