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自動車メーカー日産会長のカルロスゴーン氏が不正収入報告で逮捕されましたが、それに深く関与しているとされている同社の代表取締役グレッグケリー氏についても調べてみたいと思います。

 

ケリー氏もゴーン氏と同時に逮捕されましたが、どの程度の年収・役員報酬でそのうちいくらを不正報告したのでしょうか?

 

また、wikipediaがなかったので、出身大学や嫁・子供の家族構成などのプロフィールにこれまでの経歴を調べて行きたいと思います。

 

会長と代表取締役が同時に逮捕という、社内でのクーデターともとれる大事件ですが、大手自動車メーカーの一つである日産がこれからどうなっていくのでしょうか?

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グレッグケリー(日産代表取締役)のwiki経歴!出身地や大学は?

グレッグケリー日産代表取締役のプロフィール

名前:グレッグケリー
年齢:54歳
生年月日:1964年7月
出身:アメリカ シカゴ?
大学:ロヨラ大学法学部
職業:日産株式会社代表取締役

グレッグケリー日産代表取締役の経歴

 

グレッグケリー日産株式会社代表取締役は弁護士出身の代表取締役で北米日産からのたたき上げ社長です。

 

1981年にシカゴのロヨラ大学法学部を卒業後、バーンズ&サンバーグ法律事務所で弁護士となっています。

 

このバーンズ&サンバーグ法律事務所は日本に支部があり、この頃から日本と関係性があったんですね。

 

その後1988年に北米日産の法務部でシニア・マネージャー、次席弁護士として勤務し始めると、後に人事部のマネージャーを経験し2008年に日産日本本社の執行役員となっています。

 

そして2015年に同社の代表取締役に就任すると、同じく外国人役員である会長のカルロスゴーンと共に日産の経営を任されていました。

 

ですが、2018年11月にゴーン氏とともにおよそ50億円もの役員報酬過少報告をしており、金融商品取引法で逮捕されてしまいました。

 

およそ30年間も日産に貢献してくれていたグレッグケリー氏がそのようなことをしたことはとても残念ですが、当然代表取締役は解任される予定のようです。

グレッグケリー(日産)の年収は?

 

気になるのは不正報告していたグレッグケリー社長の年収・役員報酬が元々いくらだったのかという事ですよね。

 

2018年3月期の日産取締役8人の合計役員報酬が16億5400万円となっており、代表取締役という席から考えてもおよそ5億円ほどの年収を受け取っていたのではないでしょうか?

 

しかしこれはあくまで表向きの報酬で、今回の不正報告事件でカルロスゴーン氏と共に本来の報酬の半額以下を報告していたことが分かっています。

 

なので、グレッグケリーの年収・役員報酬は本当は10億円ほどもあったと予想されます。

 

グレッグケリーの役職は代表取締役ですが、これは正確には社長と違い、法律上における会社の代表となっているので法務・財務共に自由自在に動かせる権限があったという事になります。

 

これを利用し、カルロスゴーン氏と手を組んで報酬不正報告をしたのでしょうね。

 

これだけの年収があるにもかかわらず犯罪に手を染めるなんて、やっぱりお金は怖いです。

グレッグケリー(日産)の嫁・子供などの家族構成は?

 

最後にグレッグケリー氏の嫁・子供などの家族構成を調べてみようと思ったのですが、北米日産出身の代表取締役のため日本語、英語両方で情報が少なく分かりませんでした。

 

恐らく、アメリカで弁護士をしている時に既に結婚されて子供もいると思われますが、正確には不明ですね。

 

わざわざアメリカから30年間も日本の企業である日産に勤めて、代表取締役までになってくれた方がこんな不祥事を起こすというのはとても悲しいことだと思います。

 

カルロスゴーン氏も最近はかなり評判も悪かったので、日産社内からの内部告発・クーデターの可能性が高そうですよね。

 

ただ、という事は他の企業の会長や代表取締役も同様のことをやっていてまだ告発されていないだけの可能性も非常に高いという事だと思います。

 

なぜならこんなに簡単に半分もの報酬を過少報告できるのですから、権限さえあればだれでもでき、社員の恨みさえ買わなければ告発もされないという事だからです。

 

日本の法人企業に対する監査の甘さが今回のような事を招いているのは間違いないでしょう。

 

権力を持つ人間だけがおいしい思いをできるってことでしょうね。