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K-1観戦者に発熱症状!強硬開催した理由や主催者の責任は?

コロナウイルス流行中に多くの観客が集まるイベントを強硬開催したとして問題視されていたK-1ですが、実際に観戦者の中に発熱症状を訴える人が現れてしまったようです。

現在PCR検査中という事で、実際にコロナウイルスに感染しているかどうかは分かりませんが、6500人もの人が密閉された空間で格闘技観戦をしていた感染リスクがあるのは当然ですよね。

多くのイベントに自粛ムードがある中、なぜK-1は強硬開催してしまったのでしょうか?

また今回の件でコロナウイルスがさらに拡大した場合、主催者にはどのような責任追及がされるのでしょうか?

K-1観戦者に発熱症状!強硬開催した理由はなぜ?

K-1の強硬開催が問題視されたのは以下の経緯からです。

新型コロナウイルスによる感染拡大を防止するため、西村経済再生担当大臣と埼玉県が自粛を要請していた、キックボクシング団体「K-1」の大規模イベントが22日に開催された。主催者側が対策を講じているとして自粛を拒否し、さいたまスーパーアリーナで予定どおり開催され6500人が参加したとTBSニュース、NHKなどが報じている。

https://www.mag2.com/p/news/446156

そして24日になって、各マスコミが観戦者の中に発熱症状を訴えた人がいることが明らかになりました。

「これだけの人数が集まれば、少なくとも一人はそういう人が出るだろ」という意見もありますが、コロナ流行がこれだけ問題視されている中で強硬開催に踏み切る考えが理解できないというネット上の声が多いです。

今回がきっかけになりさらに大規模なコロナ流行問題に発展した場合は、国民からのK-1全体に対する嫌悪感は抑えきれないでしょう。

ですがそれが分かっていながら何故イベントの強硬開催をしてしまったのでしょうか?

どうやらK-1業界全体に共通する経営の苦しさが理由に関係しているようです。

K-1や総合格闘技などは一昔の格闘技ブームの時代とは違い、今はかなり経営が苦しくなっているようです。

最近では格闘家のYouTuberなどが表れていますが、裏を返せばそれだけ格闘技一筋で食べていける人が少ないという事でしょうね。

これに対して有名格闘家の須藤元気さんは、政府はイベント自粛を要請するだけでなく、損失補填もしてほしいとおっしゃっています。

資金的に余裕があるイベント団体ならまだ耐えられますが、K-1のように経営状態は以前より悪化している団体にとっては「自粛要請」だけでは受け入れられない現実もあるのでしょう。

ただ、このツイートに対して「返金無しの無観客試合でも良かったのではないか?」という声も上がっています。

実際にテレビ放送はされるので全く見れない事もないですし、K-1ファンも現状に対して理解してくれるでしょうしね。

こういった色々な施策を考えずに、強硬開催に至ってしまった事に対してこれからかなりのバッシングに発展する可能性もあり、そうなるとK-1に対するイメージがさらに悪化してしまう事になります。

イベント主催者からすると相当難しい時期かもしれませんが、色んな選択肢を検討してもらいたいですよね。

K-1主催者は誰?騒動に対する説明は?

今回のK-1イベントの主催者は中村拓己プロデューサーという方だそうです。

「新型コロナの影響がある中での大会開催となりましたが、会場側と事前に協議し、最大限の予防策を講じて開催しました」

イベント開催に対してこの様に発言されていて、より詳細の説明は後日するという声明を出しています。

ただ、発熱症状を訴える観戦者が出た事に対しては未だにコメントを出しておらず、仮にコロナ感染者だった場合中村プロデューサーに対する責任追及の声は止まらないと思われます。

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