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フリージャーナリストでシリアの武力勢力に拘束されていた安田純平さんが現在解放され、日本へ帰国しているというニュースが報じられました。

 

政府の反対を押し切ってシリア取材を強行し、また解放のために身代金は3億円に及んだという事から今回の拘束は自己責任だという風潮が出回っていますが、実際の評判や海外の反応はどうなのでしょうか?

 

安田純平さんの今の状態と共に調べていきたいと思います。

 

また、日本に帰国するようですが、その帰国費用がいくらで誰が負担しているのか気になっている方がいるみたいなのでそちらについても調査していきたいと思ます。

帰国中の機内の映像も公開されているので、そちらも乗せておきますね。

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安田純平さんの今現在はどうなった?帰国中の機内の映像は?

安田純平さんのプロフィール

名前:安田純平
年齢:44歳
生年月日:1974年3月16日
出身:埼玉県入間市
大学:一橋大学社会学部
職業:フリージャーナリスト

 

安田純平さんは一橋大学出身のフリージャーナリストで、実は今回のシリア拘束よりかなりの前の2002年に一度イラクで武装勢力に拘束されていた経歴があります。

 

その際の拘束は緩く、割と自由が許され後に解放されたため、武装勢力の拘束は大したことが無いと高をくくっていたのかもしれません。

 

それからも中東での取材活動は続きましたが2015年6月にシリアで行方不明となってしまいました。

 

拘束が予想される中、2016年3月に安田純平さんと見られる男性の映像が武装勢力から世界に向けて発信され、彼らは身代金要求していることが判明しました。

 

政府は基本的にテロリストに譲歩しない方針でしたが、「危険地報道を考えるジャーナリストの会」がこれに反発し説得を試みます。

 

その後安田純平さんの新しい映像が流され、突然「私の名前はウマルです。韓国人です。助けて下さい」というコメントを残し韓国籍があることを主張。

恐らく日本政府が身代金を払わない方針だという事を考慮して、別国である韓国にたすけを求めたものと思われます。

 

そして2018年10月、ジャーナリストの会の説得に日本政府が応じたのか安田純平さんが解放されたと報じられました。

 

一部ではこの解放のための身代金は3億円にも及んだとみられ、物議を醸しだしています。

 

 

安田純平さんの今現在(10月25日)ですが、無事保護され経由地のトルコ・イスタンブールから日本へ向かっているそうです。

 

拘束されていた3年間を「地獄だった」と発言していますが、健康状態は良好に見られました。

 

帰国後は歓迎と批判の両方の声にさらされるとは思いますが、ひとまず命が助かったのは良かったかなと思います。

安田純平さんへの評判や海外の反応は?自己責任?

 

無事解放・帰国中の安田純平さんですが、彼の行動に対して「自己責任」だという風潮が大きく広がっているようです。

 

まず、それよりも以前に一度イラクで武装勢力に拘束されているのにも関わらずそれ以降も中東の取材を続けたこと。

 

さらに拘束直前の2015年に自らの取材に対する自己責任という意識をツイートしていたこと。

 

 

この真意がわかりずらいのですが、多分政府批判の意を込めていると思うので、それが自らの行いにブーメランで戻ってきてることでさらに批判されています。

 

加えて、今回の身代金は3億円にも上ったことで一個人の行いが国全体に迷惑をかけているという意見も複数みられました。

 

個人的には、自業自得や自己責任という評判になってしまってもおかしくはないかなとは思います。

 

海外の反応としても「国を売って命を買ったのか」、「韓国人を詐称した意味が分からない」という愛国心を疑う声が多く見られ、全体的にはやはりバッシングの風潮が強くなっていますね。

 

 

擁護派の意見としては、「悪なのは安田純平さんではなく武力勢力」「フリージャーナリストは絶対的な民主主義的存在でむしろ英雄視するべき」というものがありました。

 

確かに企業など大きな権力に忖度しないフリージャーナリストが民主主義を主張する国家に必要なのは自分は理解できます。

 

権力者というのは常に事実を捻じ曲げて民衆に届けるので、ありのままの事実をフラットに伝えてくれるジャーナリストがいなけばただの扇動国家になってしまいますね。

 

個人的には感情論だけなら安田純平さんを容易に叩けますが、行動や意思は素直に凄いと思いました。

また身代金についても実際に支払ったかどうかは確定ではないそうです。

 

こういうリスキーな行動というのは結果が全てなので、拘束されれば大きく批判され、本当にいい情報を届ければ英雄視されるという事だと思います。

 

そう言う意味ではただの結果論なので肯定も否定も自分はできないかなと思いました。

 

以上安田純平さんに対しての評判を調査してみました。

安田純平さんの帰国費用は?

 

安田純平さんの帰国費用に注目をしている方が複数いるようなので調査してみたいと思います。

 

と言っても、イスタンブールからの旅費と滞在費程度なので5万~10万円程度になるでしょう。

 

ただ、自業自得派の方々はこれを誰が負担するのかは気になるところでしょうね。

 

恐らくですが、やはり日本政府では無いかと思います。

 

以前にイラクで拘束され解放された時には、安田純平さんは最初は自分で負担したと発言していましたがこれが後に政府が500ドルほど負担し後に安田純平さんに請求していたことが発覚して批判を浴びました。

 

ジャーナリストの会などが立て替えている可能性もありますが、結果的に本人が今負担しているという事は無いのかもしれませんね。

 

全体的に感じるものとしてフリージャーナリストの仕事はとても立派で必要なことだとは思いますが、正直、安田純平さんは少々自分を美化しすぎだとは思います。

 

そういうメンタルがある人しか中東のジャーナリストにはなれないのかもしれませんね。