皆さんは、ゲーム実況社として活躍する「ハヤトの野望」をご存知でしょうか?
ハヤトの野望は、主に自由度の高いゲームの実況を行い、奇想天外な発想を取り入れるというスタイルが人気を博し、2020年12月の時点でチャンネル登録者数は39万人以上という数字を誇ります。
そんなハヤトの野望さんには、
“実はゲームが下手”
“サイコパス?”
などの噂が飛び交っています。
今回は、ハヤトの野望さんにまつわる、
・素顔や写真
・年収及び収入
・本名などのプロフィール
・実はゲームが下手でサイコパス?
といった、様々な話題について解説していきたいと思います。
コンテンツ目次
ハヤトの野望が面白い!素顔は?
まず最初に、ハヤトの野望さんの魅力や素顔について語っていきます。
ハヤトの野望の面白さや人気の理由は?
ハヤトの野望さんはなぜこれほどまでに人気を集めているのか?
その理由はなんといっても
“笑えるゲーム実況”
だからと言うことに他ならないでしょう。
ハヤトの野望さんは主にシミュレーションゲームの実況動画を配信しており、その中でも「シティーズ」という街づくりのシミュレーションゲームの実況動画が人気を博しています。
上の動画は、隼人の野望さんの動画の中で一番人気を誇る「シティーズ」の実況動画であります。
その内容は、「病院を、遠く離れた山頂などの過酷な場所に立てても市民はやってくるのか?」という、若干サイコじみた内容となっております。
ハヤトの野望さんが作った街には絶対住みたくはありませんが(笑)、このはちゃめちゃ振りが人気を集める要因になっているのでしょうね。
ハヤトの野望の素顔の写真は?
大人気ゲーム実況者のハヤトの野望さんですが、動画内では顔出しをせずにゲーム実況を行なっています。
そんなハヤトの野望さんの素顔はどんな感じなのか、気になりますよね。
調べてみたところ、ポケモンGOの実況を行った時のサムネ写真において、ハヤトの野望さんの素顔写真を発見しました。
メガネがとてもよく似合っており、いかにも知的な雰囲気を醸し出しているイケメン顔ですね。
また、ハヤトの野望さんは似顔絵も好評しており、本人も似ていると大絶賛した似顔絵がこちらになります。
ハヤトの野望さんの素顔の特徴を的確に捉えていると言えるでしょう。
ハヤトの野望の年収や収入は?
ハヤトの野望さんの年収や収入はどれくらいなのか?
ファンならば一度は気になる疑問かと思います。
そこで今回、ハヤトの野望さんの年収を実際に計算してみました!
YouTubeは、一再生毎に0.1から0.2円の収益が発生すると言われています。
ハヤトの野望さんの2020年12月現在における一ヶ月間の動画総再生回数は806万3462回でした。
計算してみた結果、一ヶ月の収益は約161万2692円、年収に換算すると約1935万2308円という結果が出ました。
YouTuber一本でも充分に生活していけるだけの収入を誇るとは、すばらしいですね!
ハヤトの野望のwiki風プロフィール!年齢や本名/出身は?
ここからは、ハヤトの野望さんについてのプロフィールをご紹介していきます。
ハヤトの野望の年齢は?
ハヤトの野望さんのプロフィールは謎に満ちており、インターネット城で調べてみても、年齢や本名等に関わる正確な情報は残念ながら発見できませんでした。
ですが、年齢に関しては、ゲーム実況内容や声質から察するに20代ではないかと推測できます。
ハヤトの野望の本名は?
前述したように、年齢だけでなく本名も不明なハヤトの野望さん。
これはあくまでも予想になってしまうのですが、チャンネル名が「ハヤトの野望」ですから、名前は「隼人」ではないかと思います。
それでも、本名は「隼人」とは全く違う名前だという可能性も否定はできませんけどね。
ハヤトの野望の出身は?
ハヤトの野望さんの出身地に関してですが、「鹿児島県出身」という情報を発見しました。
ハヤトの野望さんの「ポケモンGO」の実況配信についての特集記事を組んだ「ABEMA TIMES」の記事内に
“鹿児島県出身のハヤトさんが実況主の「ハヤトの野望」”
という文章が存在したからであります。
もしかしたら「ハヤトの野望」の「ハヤト」は、本名ではなく鹿児島県民を表す「薩摩隼人」から来ているのかもしれませんね。
以上のように、隼人の野望さんのプロフィールは謎だらけであり、公にされている情報はほとんどありませんでした。
個人情報保護の観点からいえば、プロフィールはあまり公にはしない方が安全なのかもしれませんが、これからも新たな情報が出てくるのを待つしかなさそうです。
ハヤトの野望はゲームが下手でサイコパス?
ゲーム実況者の隼人の野望さんは、
“実はゲームが下手でサイコパス?”
という噂がよく聞かれます。
果たして、真相はどうなのか、調査してみました。
ハヤトの野望はゲームが下手?
主に、「シティーズスカイライン」といったシミュレーションゲームの実況を配信しているハヤトの野望さん。
しかし、ジャンルが「シミュレーションゲーム」ですから、アクションゲームやシューティングゲームに比べて上手下手の判断が付けづらい部分もあるかもしれません。
こちらの動画では「クラフトピア」というゲームをプレイしており、アクション部分では若干危なっかしい場面もありましたが、それでも、下手だという印象はあまり受けませんでした。
高等なテクニックを有してはいないかもしれませんが、アクションゲームも普通にプレイできそうです。
ハヤトの野望はサイコパス?
“「ハヤトの野望」といえばサイコパス “
このようなイメージを抱くファンの方は多いようです。
確かに、ハヤトの野望さんのゲーム実況で取り扱うテーマは
“ものすごく過酷な場所に病院を建てても市民は通院してくるのか”
“下水を市民が飲み干せば水質汚染はなくなるのでは?”
など、狂気に満ちたもので溢れかえっています。
ですが、このサイコパス振りが他のゲーム実況者と一線を画し、ハヤトの野望さんの最大の魅力であるとおいます。
まとめ
今回は、ゲーム実況者のハヤトの野望さんについて特集しました。
サイコパスを彷彿とさせるハヤトの野望さんですが、そればかりではなく、三国志や戦国時代のシミュレーション動画も配信しており、そちらも中々の見応えがある動画になっております。
これからも、ハヤトの野望さんのさらなる活躍に期待したいですね!