チャンネル登録者数１７万人！！
天才おもしろドラマーのもーちゃむを皆さんご存知ですか！？
YouTubeやニコニコ動画に家にあったゴミを用いた演奏動画を投稿しているドラマーです。
気まぐれで日用品やおもちゃを使うこともあります。
そんなもーちゃもとはどんな人物なのか！？
素顔や年収、プロフィールなどを調べていきたいと思います！
コンテンツ目次
もーちゃも(ドラム)のプロフィール！活動内容や年齢･本名･出身は？
もーちゃものプロフィール！
名前：もーちゃも
年齢：25歳らへん
性別：男
身長：170cmくらい
ジャンル：叩いてみた
誕生日：4月13日
特徴：ドラムが上手い
所属：無し
本名、出身地については情報はありませんでした。
２０１９年１月２１日のブログ記事に「今年は一度も行ったことがない北海道に行ってみたい」と投稿されているので北海道の出身ではないようです。
また小さい頃からゲームが大好きなようでその中でもMMORPGや音ゲーが特に好きみたいです。
いつかゲーム実況を始めたいとも考えられているくらいだとか。
楽器ももちろん好きなようですが歌うことも大好きみたいです。週3でヒトカラするほどカラオケが好きで大声で歌うとストレス解消になりとても楽しいらしいです。
他にも写真撮影が好きで長期休暇の際は一眼レフで風景を撮ったりしているようです。
旅行も好きで47都道府県の絶景スポットを巡ることが夢らしく、旅行した際にはYouTubeに旅動画を投稿しています。
もーちゃものゴミドラム動画の作り方とは？
もーちゃもさんは天才ドラマーということですが具体的にどのような演奏なのか知りたいですよね。
こんな感じです。空き缶やお菓子の箱などだけでここまでのことができちゃうのはすごいです。
本当にドラムを叩いているかのような感じが伝わってきます。
ところで、この動画、どういう風に制作してYoutubeにアップしているのか気になりませんか。手順の工程を下記にまとめてみました。
①選曲
②曲の全体像を覚える
③ドラムの耳コピ
④暗譜
⑤練習
⑥撮影
⑦動画のチェック
⑧編集
⑨エンコード(書き出し)
⑩最終チェック
⑪サムネイルの作成
⑫YouTubeに動画のアップロード
⑬動画の情報の入力
⑭投稿完了
詳しい内容についてはもーちゃもさんの６月２２日の記事に書かれています。平均で３～５時間程度で投稿までの全工程が終了するようです。
難しそうですが慣れると以外と早くできてしまうのにはびっくりです。わたしもYoutuberデビューできるかも…。
素朴な疑問ですがもーちゃもさんは本物のドラムは叩けるのでしょうか。叩けるようです。
約１０年前に数年間バンド活動をしていましたが諸事情によりドラムを叩ける環境ではなくなったため現在はゴミや日用品を叩き活動しているようです。
「諸事情により」というのが気になります。
もし、たまたまゴミを叩いた動画をYoutubeにアップして１７万人ものチャンネル登録者数を獲得したならそれは凄いことです！！
もーちゃも(ドラム)の素顔は？服やぬいぐるみが可愛い？
そんなもーちゃもさんの素顔はどんな感じなんでしょうか？
残念ながら顔についての情報はネット上に一切ありませんでした。
これだけ凄い演奏ができる方なのでどんな方なのか知りたかったのですが、今後顔出しをされるかもしれないのでそれに期待したいと思います！
服やぬいぐるみが可愛い？
どんな顔の方なのかはまったく情報がありませんが、動画にアップしているぬいぐるみがかわいかったり、着ている服がかわいいと評判です。
ますますどんな人なのか気になりますね。もしかしたらイケメンかもしれません！！
下の画像はもーちゃもさんがfacebookのカバー画像としてアップされている写真です。
ドラムの合間にむぎゅむぎゅされているかわいいぬいぐるみたちです！！
もーちゃも(ドラム)の年収は？
Youtubeのチャンネル登録者数１７万人となるともーちゃもの年収は物凄いのではないのかと思いますよね。
登録者数１７万人ということですが、直近1か月の動画の総再生回数は約1千200万回となっています。
今のYouTubeは1再生0.1~0.2円と言われているので、月収は最低でも100万円は超えている可能性が高いです。
という事は年収に換算すると1200～2000万ということになるので、ゴミで作ったドラムでこれだけ稼がれるのは本当に凄いですよね！
YouTubeでもっと動画を上げればかなりの額を稼げると思います！
まとめ
今回はゴミドラム動画で話題のもーちゃもさんについて、素顔やプロフィールなどの情報を調べてみました！
残念ながら顔の情報は見つかりませんでしたが、今後の活動次第では見ることが出来る日も来るかもしれません！
最近ブログでの活動を再開されてこれから人気が高まっていくのではないでしょうか。
これからの彼の活動に注目したいと思います！
