今回はカップル系YouTuber「なこなこチャンネル」の一人である「なごみ」さんについての記事となります。
お互いのデート風景やモニタリング動画など、二人のラブラブな様子を動画にされているなごみさん。
その微笑ましい様子が視聴者に人気で、現在(2020年8月)のチャンネル登録者はなんと78.8万人!
今回はなごみさんについて、
- 整形しているの? 整形前の写真はある?
- 二重まぶたはメイクなのか
- 大学を退学したって本当?
- 性格やアンチについて
といった疑問に答える形で解説していきます。
なごみさんについてより詳しく知りたい方は、ぜひご一読下さい。
コンテンツ目次
なごみ(なこなこ)は整形してる?整形前の卒アルは?
まずはなごみさんの整形疑惑についてです。
なごみさんは、過去に行われた質問コーナーの動画内で自身の整形を否定されています!
それが以下の動画です。
ツイッターなどで昔の自身の写真も公開されていますが、目・鼻・口のいずれにも不審な点は見当たらないため整形はしていないと考えて大丈夫だと思われます。
ちなみに動画のコメント欄では、整形うんぬんよりも動画の内容が面白かったという声が多くみられました(笑)。
整形しているかどうかは、ファンの方にとってはそれほど大きな問題ではないのかもしれませんね。
ちなみに高校生(中学生かも)のなごみさんの写真がこちらです。
整形疑惑の声として「鼻筋が通り過ぎている」といった意見が多く見られましたが、昔から鼻筋がきれいなことが確認できます。
同性の方からも可愛くて憧れの存在として見られているのも納得できる顔立ちです。
なごみ(なこなこ)の目・二重はメイク?すっぴんで検証!
次に目の二十まぶたはメイクなのか、という疑問についてです。
結論から言うと、なごみさんの二重まぶたはメイクではなく元からです。
なごみさんは、過去のメイク動画の中で自身のすっぴんを公開されています。
その動画がコチラ!
この動画を見ていただければ、なごみさんは元から二十まぶたであることがわかってもらえるはずです。
動画のコメント欄では「すっぴんまで可愛いとかずるい」や、「男なのに化粧動画を見ている」といった方までいらっしゃいました(笑)。
すっぴんでも綺麗なのに手間をかけて視聴者のために化粧していることが伝わったのか、この動画はたくさんの高評価を受けています。
そういった苦労や自分の可愛さを全く自慢しないといった性格の良さも、なごみさんの大きな魅力であると言えるでしょう。
なごみ(なこなこ)の大学は?退学でやめたの?
なごみさんの大学は「関西学院大学」であると言われています。
どうして特定につながったのかについて説明しますね。
彼女は大学1年生になった2019年に、自身のインスタにストーリーをあげていました。
それが以下になります。
この際に移りこんでいる建物が、関西学院大学内にあるものと一致したことから大学が判明しました。
そして次に退学疑惑についてです。
こちらについては「中退している」という説が濃厚なようです。
インスタになごみさんがそのことについての投稿をされていたそうですが、筆者は確認できませんでした…。
しかしYoutuberとして活躍していく方が、大学に在籍し続けるよりもためになると判断されたなら、中退の理由としては成り立ちます。
また少しずるい考え方かもしれませんが、Youtubeだけで生活できるようになったために大学を中退したという推測も成り立ちます。
以上のことからあくまで退学になったのではなく、中退されたのだろうと思っておいて下さい。
なごみ(なこなこ)は性格が悪い?アンチは?
次になごみさんが「性格が悪い?」という噂やアンチについてです。
検索してみたところ、「雑談たぬき」という提示版の中にアンチの方が一定数いることが確認できました。
「顔がいいだけ」、「動画がつまらない」、「服がダサい」などの書き込みが見られました。
他には特になごみさんについての悪い噂は出てこないため、恐らく性格が悪いという噂も「アンチが流したデマ」だと考えられます。
書き込みの内容を見てもらえばわかる通り書き込み手が一方的に嫌っているだけのようなので、ファンの方はあまり気にする必要はありません。
Youtubeチャンネルの方ものぞいてみましたが、純粋に動画を楽しんでいる方のコメントばかりでアンチの姿は確認できませんでした。
活動者として長く活動していれば、やっかみを受けることは避けられません。
多くのファンと共に、アンチに負けずこれからも活動を続けてほしいですね!
まとめ
今回は「なこなこチャンネル」の「なごみ」さんについて、整形や二重まぶた、大学やアンチに焦点をあてて解説しました。
最近の動画でも、二人がラブラブであることや互いのことを真剣に考えていることが伝わってきます。
これからも末永く幸せになってほしいですね。
また、活動者としてのこれからも非常に楽しみです。