みなさんは「神田伯山」という方をご存知でしょうか?
彼は現在最も予約の取れない講談師として有名で講談界だけでなくテレビのバラエティ番組やyoutubeなど様々な場で活躍をしています。
2020年8月17日現在、14.4万人ものチャンネル登録者がいます。
そこで今回は様々な場で活躍している人気の講談師、神田伯山さんについて、
・神田伯山のプロフィール!年齢や身長は?
・神田伯山の父親の死因は?商社(会社)はどこ?
・神田伯山の嫁・奥さんは誰?画像は?
・神田伯山の40万円の靴はどこ?写真は?
といった疑問について調べていきたいと思います!
神田伯山さんについて詳しく知りたい方はぜひ最後までご覧ください!
神田伯山のプロフィール!年齢や身長は?
最初に神田伯山さんのプロフィールを紹介したいと思います。
本名:古館克彦(ふるたちかつひこ)
年齢:37歳
生年月日(誕生日):1983年6月4日生まれ
出身:東京都豊島区
身長:175~178㎝
職業:講談師、youtuber
今回、神田伯山さんについて調べた結果、本名は古館克彦(ふるたちかつひこ)だという事がわかりました。
神田伯山さんの年齢は37歳で東京都豊島区出身でした。
誕生日に関しては、1983年6月4日生まれだという事がわかっています。
身長に関しては詳しいことはわかっていませんが、テレビなどで他の共演者と比べてみるとおおよそ175~178cmと考えられます。
神田伯山の父親の死因は?商社(会社)はどこ?
人気の講談師、神田伯山さんですが彼の父親についてはご存知でしょうか?
実は神田伯山さんが4年生の時に他界しているのです。
ここでは、神田伯山さんの父親の死因は?商社(会社)はどこ?という疑問について調べていきます。
神田伯山さんが4年生の時に父親が他界していますが、父親は会社員で貿易の会社に勤めていたそうです。
そんな神田伯山さんの父親の死因は自殺で遺書には「ご迷惑をかけて申し訳ありません」というようなことが書いてあったそうです。
父親が亡くなったことでそれまで明るかった神田伯山さんは暗くなってしまったそうです。
ショックを受けて性格が変わってしまった神田伯山さんでしたが、落語に出会いその後、講談師になることになります。
神田伯山の嫁・奥さんは誰?画像は?
様々な場で活躍している神田伯山さんですが、そんな彼の奥さんについてはご存知でしょうか?
ここでは神田伯山さんの奥さんについて調べていきたいと思います。
神田伯山さんは2016年に2歳年齢が上の古館理沙(ふるたちりさ)さんと結婚しており2018年にお子さんが生まれています。
こちらの写真の右側が奥さんである古館理沙(ふるたちりさ)さんになります。
顔立ちが良くきれいな奥さんですね。
神田伯山さんと奥さんは結婚しているだけでなく仕事でもパートナーとして活動しています。
それに加えて古館理沙さんは日本で唯一の客席演芸女興行師でもあるのです。
そんな古館理沙さんはどのような人なのでしょうか?
古館理沙さんは、国際基督教大学を卒業したあとリクルートに就職します。
しかし、半年ほどで退社しその後出版社で編集者として2年ほど働き、その時たまたま見た落語にハマりその後会社を辞めて興行師として独立したようです。
独立してから2年目まではとても大変で通帳残高が数百円だということもあったそうですが、それでも興行師を続けていた古館理沙さんはガッツがあってすごいですよね。
神田伯山の40万円の靴はどこ?写真は?
神田伯山さんが所持している40万円の靴についてはご存知でしょうか?
神田伯山さんは元横綱・貴乃花光司さん長男で靴職人の花田優一さんに40万円もする靴をオーダーし作ってもらった革靴をなくしてしまったのです。
こちらがそのなくしてしまった靴になります。
この靴をなくしてしまったことで花田さんは「ふざけんなよ!あんなに頑張ったのに!」とショックを受けていたようです。
40万円もする靴をなくしてしまうなんていったいなにがあったんでしょうかね...
しかし、なくしてしまったと問題になっていたこの靴ですが実は最近見つかったそうなんです。
この靴がなくなってしまった後新宿末廣停から客席の端っこで泥だらけの状態で見つかったという連絡があったようです。
泥だらけになってしまっていたというのは残念でしたが見つかってよかったですね。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
神田伯山さんについて知っていただくことはできましたか?
今回は神田伯山さんのプロフィールについてや父親、奥さん、40万円の靴についてまとめました。
神田伯山さんは辛い過去を乗り越えて現在人気講談師として様々な場で活躍し、奥さんとお子さんとともに幸せに暮らしています。
そんな神田伯山さんはこれからも様々な場で活躍していくと思われます。
今後の神田伯山さんの活躍に期待しましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。